懇親会
あつまれ オンライン懇親会！
■開催日時：2021年9月2日（木）18:00～20:00（17:30開場，18:00 開宴，19:05中締め予定）
■会場：オンライン（ZOOM）
・メイン会場
・ブレイクアウトルーム（歓談，抽選エントリー，協力ワイナリー）
■参加費：無料（第34回秋季シンポジウム参加者）
今回のオンライン懇親会では，Zoomのブレイクアウトルーム機能を活用して，２部構成で行います．Zoomのメイン会場では従来の式次第に従って挨拶，乾杯，ワイナリー巡り，お楽しみ抽選会などを実施し，それと並行して歓談用会場として複数のブレイクアウトルームを使って参加者同士の交流や親睦を深めて頂けるようにします．
山梨特別企画として，ワイナリー巡りとワインが当たる抽選会を開きます．山梨県内ワイナリーに協力いただいて，それぞれのワイナリーの特徴やワインの楽しみ方などを各社提供動画や取材動画を用いて紹介します．そして，ワイナリー巡りの後は，協力ワイナリーのワインが当たるお楽しみ抽選会を行います．奮ってご参加下さい。
プログラム
17:30 開場
･ 開宴時刻までブレイクアウトルームにてご歓談下さい．
･ 「抽選エントリー」ブレイクアウトルームにて抽選エントリーを行って下さい．
･ 協力ワイナリーのブレイクアウトルームにて紹介動画や取材スピンオフ動画を視聴できます．
18:00 開宴
･ 挨拶，乾杯，オーガナイザー紹介
･ ワイナリー巡り
･ お楽しみ抽選会
･ 2022年年会開催案内，中締め
19:10〜20:30 歓談
･ 支部・部会，特定セッションなどのブレイクアウトルームにて自由にご歓談下さい．
･ 協力ワイナリーのブレイクアウトルームでは，紹介動画や取材スピンオフ動画を視聴できます．
【ワイナリー巡り】
懇親会メイン会場とブレイクアウトルームにてそれぞれワイナリーを紹介します．
懇親会メイン会場では，式次第に従って，ワイナリー巡りとして，協力ワイナリーの紹介動画や実行委員が直接取材した様子を紹介します．
協力ワイナリーのブレイクアウトルームでは，メイン会場では視聴できない取材の内容や動画を放映します．セラミックスにも関わる内容もありますので，共同研究にも繋がるかもしれません．
ブレイクアウトルーム「シャトージュン 」
ブレイクアウトルーム「MGVsワイナリー 」
オープン時刻： 17:30〜20:00
【お楽しみ抽選会】 〜総数24本のワインをプレゼント〜
協力ワイナリーのワイン（白，赤，スパークリング）総数24本を抽選により一人１本プレゼントします．抽選に参加するためにはエントリーが必要です．
抽選エントリーの方法
Zoomの「抽選エントリー」ブレイクアウトルームにてエントリーして下さい．エントリーには，秋季シンポジウム参加登録番号，氏名，メールアドレス，希望する景品（第１希望から第4希望まで）など必要事項を入力して下ください．抽選エントリーが完了しましたら，メールにて抽選番号をお知らせいたします。
なお，エントリーは，１名１回限りです．複数回をエントリーした場合は，たとえ当選していても無効と致しますので，ご注意下さい．また，20才未満の方はエントリーできません．
また，同ブレイクアウトルームでは，景品のワインを紹介していますので，エントリー前にご確認下さい．
エントリー時刻：17:30〜18:30
･ 抽選会は，ワイナリー巡り終了後に開催します．
･ エントリー後にメールでお送りしましたエントリー内容をご確認下さい，そのうち抽選番号を使って抽選します．
･ 最終的な当選者発表は，「抽選エントリー」ブレイクアウトルームに掲示いたします．
･ 当選者には，メールにてお知らせいたしますので，送り先等をお知らせ下さい．宅配便にてお送りいたします．
第 34 回秋季シンポジウム開催案内
第34回秋季シンポジウムは，2021年9月1日(水)～3日(金)の3日間，オンライン会議として開催されます．オンライン開催とはなりましたが，山梨大学の現地実行委員会の皆様には，事前準備に加え，難しい状況下での現地開催に向けて最大限ご尽力いただきました．心より感謝申し上げます．本シンポジウムでは，25の特定セッションが開催されます．オンライン開催にも関わらず，約690件（Zoom口頭発表 約590件，Zoomポスター発表 約100件）の講演申し込みがありました．多数の講演申込をいただきましたこと，この場を借りて御礼申し上げます．また，男女共同参画企画として「セラミックスカフェ」，標準化委員会特別企画として「セラミックスが関わる標準化 ～分析技術の重要性～」,産学連携検討委員会企画として「産学連携・技術マッチングセッション」，科学・技術委員会企画として「SDGsセッション －知をつなぐ－」，国際セッションとして「Richard M. Fulrath Award Recipient Lecture」など，様々な企画も開催されます．この困難な状況において特定セッションの企画・運営にご尽力頂いているオーガナイザーの皆様，企画をご担当頂いている各委員会の皆様，オンライン会場をご担当いただく現地実行委員会の皆様，講演をお引き受け頂いている依頼，招待，基調講演者の方々に深く感謝いたします．今回の秋季シンポジウムでは，Zoomでのポスターセッション，懇親会，オンラインでの企業展示など，新たな試みを多数導入しております．特に懇親会は，現地実行委員会に山梨ならではの催しをご企画いただいております．また，企業展示は，多くの方が気軽に参加しやすいオンラインならではの展示となります．残念ながら今回も皆様と直接お目にかかることはかないませんが，職場・学校・ご自宅や，電車・飛行機等での移動中でも手軽に参加できる学会となりますので，是非とも参加をご検討ください．会場にて皆様にお会いできることを心より楽しみにしております．
（秋季シンポジウム小委員会 主査 千葉大学 小島 隆）